>>> マース君とミーシャのへや -33- <<< −2006年9月− (9/3 マースの脱走の巻…ナオが教えてくれた?) (9/6 おてんばマリー:金曜日に避妊手術/興奮マース/平和なチャタオ) (9/20 おてんばマリー避妊手術無事終了・マースんちで大暴れ チビオスの異変:シッポからチー玉、内モモにかけてズル剥け状態:病院へ ネオ&ナオが隣の物置に/ またまたマースが誰かを追いかけて…ムートンさん負傷) (9/28 マリー、無事抜糸完了/チビオスのその後/夜更かしマース) |
玄関でネオとご対面
(2匹のネコはどこでしょう…みたいな^^\)
:2006年9月3日(日)
育ての親:ムートンさんの話
<マースの脱走>
9月に入ってようやくエアコン無しでも過ごせるようになりました。
昼間はまだ少し暑いですが、窓から入ってくる風は爽やかです。
9月1日、夕方6時前
歯医者に行く前に歯磨きをしに実家へ行ったところ
裏口の網戸が少し開いていた。
そしてマースとミーシャの姿が無い。
2匹でどこかへ遊びに行ったようです。
「マース、ミーシャ〜」
見渡しても何処にも居ない。
隣の裏庭を塀の隙間から覗いてみると・・・居ました。
楽しそうに遊ぶ2匹が。
「マース、おいで」と言っても来るはずも無く
結局、隣のおじさんに追っ払ってもらうことになり
おじさんが裏庭に来たとたん、隙間から戻ってきて
無事2匹を捕まえることができました。
おけげで私は歯医者に大遅刻です。
9月2日(土)は仕事がお休みだったので
朝からマースをお風呂に入れて
粘っていたシッポ、黒ずんでいたチー玉の地肌もすっかり綺麗になりました。
お昼はマースと昼寝。
そして夕方
マースのおしっことご飯、外猫たちのご飯も済ませてから
物置の掃除をし始めた私。
リサイクルに出すものと要らないものを分けたりしていると
網戸越しにニャ〜、ニャ〜とナオの声。
時計を見るともう8時過ぎにもなっていました。
エサも食べたのに何鳴いてんのかな?と思っていると
その声がどんどん近づいてきて、ふとみるとナオが部屋の中に居る。
え?なんで?
慌ててカーテンをめくると網戸が少し開いている!
「マースは?」
家中を探してもどこにも居ない。
また脱走したの〜?
急いで懐中電灯を持って家の周りを探しまわりました。
マースの鈴の音を聞こうと耳を澄ましても
虫の声でまったく聞こえない。
裏の空き地や、いつも散歩に行く道沿いにマースの名前を呼びながら探してみる。
ナオとネオが閉じ込められた電気屋さんの倉庫の前を通り過ぎたが
その先にはよく吠える犬が居るので、これ以上先には行っていない気がして
引き返した時
電気屋さん車の下にナオともう1匹、猫の影があった。
妙な歩き方をしてて、シッポの先が曲がっている。
「居た〜、マース〜。」
そっと近づいて抱き上げると「何?」って顔してる。
も〜、心配させよってからに!
マースの鼻と足の裏は真ピンクに。
さぞかし楽しかったのでしょうね。
それにしても2日連続で網戸の隙間から出て行くとは
網戸を開ける技でも身に付けたのでしょうか?
さっそく網戸をテープで固定しました。
てっきり2階で寝てると思っていたので、あの時ナオが部屋の中に入ってきて鳴かなかったら
たぶんマースが居ないことに気づくのがもっと遅くなっていたでしょう。
「マースがひとりで出て行ったよ」って教えに来てくれたのかな。
ナオちゃん、ありがとね♪
マースが苦手な人間に出くわして、行ったことの無い場所まで行って
帰って来れなかったら・・・とか
もしチャタオや病気を持った他の猫とケンカでもしたら・・・
などと考えると、やっぱり心配でなりません。
コチカくんも、るうちゃんも時々脱走してましたね。
脱走は自由を愛する猫の性(サガ)なんでしょうか?
ムートン
:コチカの飼い主:
マースくん、なかなかやりますね。
一旦網戸の開け閉め(あ、閉めはないか(笑))を覚えたら、
次から確実にやりますから、要注意です。
でも他のネコたちが見ててくれることを思うと、案外大丈夫なような。
チャタオにしても、ナオにしても、
結構ムートンさんのたった今現在の気持ちを理解しているように思えません?
気のせいかな。
気のせいなら確かである、という話も。
マースくんが窓から出てきたのを見ていたナオが、
あれ、入れそうだ、と思って入ってきたのでしょうかね。
そしたら、ムートンさんがごそごそしている。
マースくんはここにはいない。
いつもマースはムートンさんと一緒なのに、いいのかな、って考えた…ってありえそう。
人間の赤ん坊がベッドから落っこちそうになっているのを、ネコが助けた、という話や、
泣いている赤ん坊をあやそうとしていた、という話も聞きますし。
面白いですね。
ムートンさんちの庭と窓の当たりに、ビデオをしかけておいて、
一日中撮ってみたら、ムートン家のネコたちの日常がよくわかることでしょうね。
興味あるわ〜
:2006年9月6日(水)
育ての親:ムートンさんの話
こんばんは。
ひまわりさんの日記を読んで、マースがわが家へ来た記念日を
すっかり忘れていたことを思い出し
さらに、すみれさんの日記を読んでひまわりさんの誕生日をすっかり
忘れていたことを思い出しました。
ダメですね〜私。
遅ればせながら、ひまわりさんお誕生日おめでとうございました。
より素晴らしい年を過ごせますようお祈りしています。
<おてんばマリー:金曜日に避妊手術>
さて、
毎日「外行く」攻撃のマース。
短い散歩を3回ほど行かされます。
それを外で待ち構えているマリー。
マリーはもう、どうしようもないほどのおてんば娘で
チャタオやマースを追いかけまわしては猫パンチをあびせかけ
「こら〜マリ〜!」と捕まえた私の手をガジガジと噛んで、おまけに足蹴り。
「マリー!」と顔を近づけて怒ると両手で顔面に猫パンチ。
みんなお手上げです。
そんなマリーも金曜日には避妊手術を受けます。
今日、皮膚の状態を見てもらいに病院へ行き
避妊手術のことを聞いてみると、「体重が1.7kgもあればもう出来ますよ。」
と言うことで、さっそく明後日の夜に連れて行くことになりました。
毎度のことながら憂鬱。
まだ小さいのに大丈夫なのかな〜?
でも先生は早くしておいた方が良いのだと言ってたから、大丈夫なんでしょうね。
昨日の朝目が覚めると
ふとんの横にマタタビ入りの容器が落ちていた。
正確に言うと落ちていたのではない、マースが1階からくわえてきて置いたのだ。
たぶん「マタタビ舐めたい〜」と鳴いたのでしょうけれど
夢の中の私には聞こえませんでした。
マースごめん。
さきほど本日最後の散歩から帰ってきたのですが
久々にマースがゲホゲホと2回吐きました。
1回目はエサの中に草が少し。
2回目は大量の草。
ちょっと大きな草を食べ過ぎたかもしれません。
マースが目を輝かせてウニャウニャ鳴きながら部屋中をうろついている。
まだ外へ行きたいらしい。
当分寝そうにないなぁ。
<興奮マース&平和なチャタオ>
-おしっこへ連れて行く-
マースが興奮していたのは、時々やってくる近所のオスネコが庭に姿を現したからでした。
この猫が来ると決まって怒り出すのです。
さっきもおしっこの途中で暴れ出し、肩と腕にマースの爪が食い込みました。
ここで手を離しては大変なので、爪が食い込んだまま
マースをしっかり抱えて、ようやく家の中に戻ってきました。
やれやれ。
おしっこも少ししか出せなかったし、腕は傷だらけです。
マース、ただ今網戸越しに耳を伏せてうなっています。
クルクルとソファーの周りを1周してきて、また網戸越しに覗いてウォ〜・・・その繰り返し。
意味不明な動き。
そんな騒動の最中でも、チャタオは寝ております。
いつも平和な、おチャタさんなのです。
ムートン
:コチカの飼い主:
ムートンさん、わざわざお祝いと祈りをありがとうございます。
誕生日なんて、いつでもいいはずなのに、
一日に限定されているところが面白いな、と思ったりします。
そんなことより、ほんと、私も忘れていました、マースくんの来た日!
2003年8月27日でしたよね。
もう3年かあ。
というかまだ3年かあ。
ずっと昔からお話を聞いていたような。
いろいろな猫たちが登場して、いろいろな物語がありました。
大したものですね。
猫たちがいなかったら、ここまでの話は全くなかった、ということなのですもの。
猫たち万歳!
そして、猫たちから選ばれた、頼れるムートンかあさん、
楽しいことばかりではなく、悲しいこともたくさんありますが、
そんなときにはここでぜ〜んぶ吐き出して、
猫たちの要望に応えてやってください。
無理なくね。
これまで通り、バラエティに富んだ猫の話、楽しみにしていますよ!
* * *
マリーは避妊されるのですね。
金曜日かあ。
それまでには、もう少し体重も増えるのかも。
でも1.7kgといったら、まだ生後半年も経っていませんよねえ。
コチカが、拾った当初、生後50日700gだったのだから。
でも考えてみれば、
オスネコと違ってホルモンに関係した器官を取るわけではないので、
成長には問題ない、ということでしょうか。
よくわかりませんが。。
:2006年9月20日(水)
育ての親:ムートンさんの話
ひまわりさんへ
こんばんは。
朝晩はもうすっかり寒くなってしまいましたね。
そろそろ外猫たちの冬の心配を始めている今日このごろです。
またご無沙汰している間に色々ありました。
<その1:おてんばマリー避妊手術無事終了>
まず、9月11日の夜マリーは無事手術を終えて帰ってきたのですが
エリザベスカラーを巻かれている。
このまま外へ放すのは無理だろう・・・。
まず、家の中に放してみることに。
エリザベスカラーを巻いて狂ったように走り回るマリー。
マースを見つけ追いかけるが、「変なものが近づいてくる〜」と必死に逃げるマース。
壁やドアにエリザベスカラーをぶち当てながら、転げまわっている。
抜糸まで付けておくように言われたけれども、もう無理っぽい。
ちょっとはずしてみる。
「ふ〜、快適」てな具合で更にマースに突進。
マリー、手術の跡は痛くないのかな?
そうこうしていると主人が帰宅。
外に出すように言われ、止む無くマリーを外へ。
今度はチャタオを追いかけて走り回っている。
何度もお腹の針金を引っ張ったり、大暴れするものだから傷口がちゃんと
治るのかどうかがすごく心配。
あさって抜糸の予定です。
<その2:チビオスの異変>
次は以前紹介した職場にチビオスくん。
9月18日(月)、仕事を終えて帰ろうとしたところチビオスくん登場。
ニャ〜。
植え込みの間にうずくまっている。
「お〜い、チビオス」
その時、足を広げてお腹あたりを舐めはじめた。
あ〜、すごいことになってます。
シッポからチー玉、内モモにかけてズル剥け状態。
ジクジクしてて痛そうです。
以前ノドがズル剥けになって結局衰弱死したフッたんのことを思い出した。
どうしよう、運悪く祭日で病院休みだし。
明日にしようか、いやもし明日姿を見せなかったらもっとヒドいことになってしまいそうだし。
とりあえず病院へ電話してみることに。
休日診療料金が4,000円余分にかかるが診てもらえることになり、病院へいってきました。
沈静剤を打って傷口を殺菌効果のあるシャンプーで洗ってもらい
化膿止めと痒み止め?か何かの注射を打ってもらった。
特に噛み傷とかは無く、何か気になって自分で舐め過ぎたせいらしい。
本当はエリザベスカラーをつけて舐めないようにするのが一番らしいのですが、無理なので
毎日抗生物質の薬を飲ませて様子を見ることになった。
毎日姿を現すだろうか?と心配だったけど
今のところ無事2日薬を飲ませることができている。
今日みたところ、ジクジクしていた皮膚がだいぶ乾燥してきている。
この調子で早くよくなると良いのになぁ。
<そしてネオ>
大雨の夜、遠くからニャオ〜ニャオ〜と尋常じゃない猫の声。
また猫が捨てられてるんじゃ・・・・。
聞こえなかったフリをしようと決め込んで、晩ご飯の後片付けをしていた。
聞こえないフリをしても聞こえてくる。
やだな〜。
雨が少し小降りになったので様子を見に行ってみることに。
隣の新築工事中の家の方から聞こえてくる。
ナオかネオのような声。
まさかこんどはほぼ完成しかけている新居に入り込んで出られなくなってるのでは?
新居でウンチでもしたら大変じゃないの〜。
声のするところまで行ってみると
家の横にある駐車スペースの奥に物置があってその中から聞こえてくる。
ナオ?ネオ?
ニャ〜オ〜〜〜!
そっと物置の扉を開けてみると、幸い鍵がかかってなくて
無事出てきたのはネオちゃんでした。
も〜、あんたたちはいい加減にしなさい!
揃いも揃ってなんで物置や倉庫に入りたがるのでしょうねえ、まったく。
お隣さん、勝手に物置を開けてすみませんでした(汗)
<極めつけはマース>
先日、マースと散歩に出た日のこと。
マースは裏庭の芝生に座り込んで動こうとしないので、リードを木に結わえて
その間に庭の掃除をしていた私。
しばらくすると、マースが誰かを追いかけて走り出した。
「あ〜!」
あまりの勢いで首輪がはずれてしまったようです。
そのあとを急いで追いかけた私は庭の枕木を潜ろうとしてふくらはぎの内側を思いっきり擦りむいた。
が、それどころではない。
首輪も無いので音を頼りにできない。
急いで懐中電灯を持って玄関から出てみると、玄関から裏庭へスタスタと歩いていく黒い影。
「マ〜ス〜」
怪我もしてないようなので、ひとまず安心。
ふ〜、結局私が負傷しただけなのね。
毎日痛い思いをしてお風呂入ってます。
とまあこんな感じで猫たちに振り回されている毎日なのです。
ムートン
退院翌日のマリー(9月12日)
:コチカの飼い主:
ムートンさん、こんばんは(9/21)。
ちょっとは過ごしやすくなってきましたが、
そちらではまたもいろいろあったのですね。
マリーは、明日(22日fri)抜糸なのですね。
ちょっと訊きたいのですが、針金って、なんでしょうね。
糸ではなくて、針金なんですか。
ふ〜ん。。
それにしても、写真のマリーは、コチカそっくりです。
コチカの尻尾も先端まで神経がいっていたら、あんなふうだったのだろうな。
その後、チビオスくんはどうですか。
ストレスでしょうかねえ。
猫はストレスからおなかから太ももにかけての毛を舐めることってありますよね。
うちの近所アスカもおなかがハゲハゲなのだそうで、
病院に言ったときに訊いたところ、老齢なので腰が痛いとかで、
それを紛らわせるために、舐めるのでは、ということでした。
チビオスがおなかを舐める理由がわかればいいですね。
あれ?
チビメスとチビオスとはどういう関係でしたか。
チビメスが死んでしまったことと関係あるのでしょうか。
ネオナオの物置篭りはなんとかなりませんかね。
物置、作ってあげたら?なんて。
おもちゃじゃダメですしねえ(笑)。
ムートンさん、足の怪我は大丈夫ですか。
なんだか痛そうでしたが。
適当によく休んでね。
それにしても、
マースくんはマースくんで、マース流の生活を楽しんでいるようですね。
いいことです^o^/
:2006年9月28日(木)
育ての親:ムートンさんの話
こんばんは。
超寒がりの私は、そろそろ夜の散歩の寒さに耐えられなくなってきました。
冬は絶対行きたくないのでマースも「寒いから行かないよ」って言ってくれないかなぁ〜。
<マリー、無事抜糸完了>
そうなんです糸じゃなくて細い針金で留めてあるんですよ。
それを病院でパチンパチンと切って抜いてもらうのですが
マリーは自分で1本抜いてしまっていたそうです。
しかし傷口は綺麗にふさがっていたので良かった、良かった。
で、とうとう病院の先生に言われてしまいました。
「○○さんは野良猫のあいだで有名になってるんじゃない?あそこへ行けばなんとかなるって」と。(やっぱり?^_^\ ひ)
<チビオスのその後>
5日ほど薬を飲ませたところ、傷口は随分カサカサしてきて回復に向かっている様子でしたが
私が連休をしているあいだに姿を見せなくなってしまいました。
いくら呼んでも出てきません。
オス猫はサカリの時期を迎えると、みんなどこかへ行って帰ってこなくなってしまいます。
前髪・ベレー・外人・マルシッポ・シッポワレ、もう全員居ないんですよ。
チビオスももう帰ってこないのかなぁ。
傷がすっかり治っていれば良いのだけれど。
チビオスがお腹からお尻を舐めていた原因は、少し思い当たるところがあります。
数日前、オス猫(たぶん父親)とケンカをしてすっかり負けてしまい
ビビッた拍子にウンチを漏らしたのか?お尻が随分汚れているのを目撃しました。
たぶんケンカのショックと漏らしたウンチを一生懸命舐めて、その結果ではないのかな?と思ったり。
チビオスはミコさんが去年の春に産んだ猫でチビメス、チビクロの姉弟。
ほんとは5匹産んだんだけど小さい頃に2匹死にチビメスも死んじゃったので
結局チビオスとチビクロの2匹しか生き残らなかったのです。
初登場チビクロについてはまた後日。
<夜更かしマース> 夜になるといっそう元気になり、夜中の散歩を終えてからも 家中をウロついています。 2階の窓から外を見て、何か見つけると1階まで行って確認し また2階の窓へ・・・その繰り返し。 待ってられないので「マース先に寝るよ〜」とひと足お先に夢の中へ。 気がつくといつの間にか私の枕の横で寝ています。 寒くなってきたのでようやく布団の中にも入ってくるようになりました。 そうこうしていると近くで飼っているニワトリが決まって3時にコケコッコ〜と鳴き始めます。 それを聞くとまたムクッと起き出して、窓からしばらくニワトリの声を聞いています。 毎日そんなことをしているので朝がすっかり苦手になったマース。 いつまでも起きてこないので主人に布団を引っぺがされています。 ただ今1回目の散歩を終え、夜中に備えて仮眠中です。 やれやれ、また今日もあの繰り返しなんでしょうねえ。 コチカくん、元気そうですね。 シッポもすっかり毛が生え揃ったのでしょうか? それにしてもライフくんの飼い主さんって面白い方ですね。 複雑な顔で笑ってるひまわりさんが目に浮かぶような。 すみれさんはもうお嫁に行ったのかしら? るうちゃんとお父さん、上手くやっていけてるでしょうかね。 すご〜く気になります。 ムートン |
マリー「マースくん何やってんの?」 マース「誰かのマーキングが。クンクン」 マリー「マーキングって何?」 マース「僕も良く知らないんだけどさ」 (2006年9月20日) |
:コチカの飼い主:
ムートンさん、こんばんは。
今日は東京は28度くらいと暖かく、チャコちゃんちの奥さんなんか、
レース編みの半そでのサマーセーターを着ておられました。
私はしっかり秋仕様でしたが。。
暑いのは嫌いですが、寒くなってみると、ほんと、やっぱり嫌ですね〜
……と結局一年中文句ばっかり言ってるような(笑)。
マリー、無事に抜糸が済んでよかったですね。
しかしタフな猫ですね。
そうでしたね。
前の写真とか見てみると、チビメスの兄弟でしたね。
どこかで鋭気を養って戻ってくるといいですね。
ときに、ミコさんはどうしてますか。
マース君は、夜行性なのですね。
コチカもそのようですが、でももっと子供の頃のように、
明け方から、外行こー、起きてー、ねー外ー、
とか言いにこなくなりました。
3日に1回くらい、一晩に1回ほどは、ウンチだのご飯だの、
って起こしに来ますが。
お陰様で、コチカの尻尾は生え揃ったようです。
なんでこんなに長くかかったのでしょうか。。