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−2008年4月−





ぞうきんがけ?

(4/26 4月って/マースに噛まれて…
ムートンの胆石/ムサシ不調/
マース予定外のワクチン注射/
さかり中のマースは危険)

(5/9 ムートン入院中の猫たち/
     騙された?/最近のマース)       


:2008年3月04日(火)
育ての親:ムートンさんの話


ひまわりさんこんばんは、お元気ですか?
いつのまにか桜も散ってしまいましたね。
うちの庭では草花が大繁殖中で、なかでも雑草の繁殖が目覚しいです。
コチカくん、すっかり新居にもキャットタワーにも慣れたようですが
去勢したのに、また復活するなんてことがあるのですね〜、びっくりです。
コチカくんはオスのなかのオス、意地でもオスを捨てない意地があるのでしょうかね。

この4月、いや〜色んなことがありすぎて
もうわけがわからなくなっています。
職場がまた移動になったのですが、そんなことはもうどうでもいいくらい私生活が大忙しです。


<マースに噛まれて・・・>
ある日、「主人が今日は何をやっても調子が悪い」と早めに帰宅。
「じゃあ、マースの散歩でも行って来てよ」と私。
しぶしぶマースを連れて外に出たとたん「マース逃げた!」と慌てて帰ってきました。
私も急いで外に飛び出しマースを探していると、家の裏で興奮状態のマースを発見。
近くに他の猫も居たのでケンカして病気でもしたら大変なので、早く連れ帰らなければ・・・
その為にはマースに噛まれずに連れ帰ることは出来ないだろうことを覚悟し
マースの後ろに回り込みわき腹に手を入れた。
案の定、右手首を噛まれたが手を離すわけにはいきません。
そのまま家に連れ帰りました。
残念ながら血があまり出なかったので大きく腫れあがり、病院行きとなってしまいました。

右手が治りかけた頃、マースと家で遊んでいた時のこと。
ころり〜ん!と言うとコロリンと横になるマースを何度も転がして遊んでいると
いきなり左手を噛まれました。
は〜、私が悪いのでしょうか?


<ムートンの胆石>
猫とは関係ない私事ですが、ちょっと聞いてください。

右の肋骨の下あたりを押すと痛みがある。
胆石持ちなので、胆石が動き出したのだろうと病院で検査していただきました。
小さい石が沢山あり、胆嚢も肥大しているらしく
その小さい石が飛び出し、総胆管という管に詰まると結構大変なことになると聞かされました。
そんなことならもう取ってしまいたくなりました。
念の為、神戸の病院でも検査してもらうことになり何度となく病院へ通い検査。
結果、慢性胆嚢炎になっていたらしく胆嚢が何度も炎症をおこして変形しているそう。
もうすっかり痛みは無くなっているのだけれど痛くない今なら腹腔鏡下胆嚢摘出手術という
簡単な手術が可能なので手術することになりました。(お腹を切らずに穴を4つほど開けて胆嚢を取り出すらしい)
30日に入院、1日手術、3日退院というお手軽手術です。
しかし猫たちのことが心配なので2日に退院したかったのですが、念の為に3日まで居るように薦められました。
先日実家でマースを泊めてもらった日は一晩中鳴いて、マースも母親も一睡も出来なかったらしいんですよね。
大丈夫かなあ。


<ムサシ不調>
毎日元気だったムサシ、しばらく顔を見てないな〜と思っていたら
サンルームから変に咳き込む猫の声が。
覗いてみるとムサシがゲッソリ痩せて横たわっていました。
毛はパサパサで、皮を引っ張っても元に戻らないくらい脱水しています。
気づいたのがもう夜だったので病院にもいけず、とりあえず水を。
先の無い注射器で口に水を流し込んでみる。
でもこんなんじゃすぐに体に吸収されないだろうとコンビにでポカリスエットを買ってきて
お湯で薄めて飲ませてみました。
30分おきに夜中の2時くらいまで飲ませてみたが、とうぜん脱水は良くなっていません。
翌日は仕事で夜は約束があって病院へ連れて行けないので
とりあえず朝とお昼休みと夕方にポカリスエットを飲ませて出かけました。
夜9時頃帰宅し、様子を見てみるともうダメなんじゃないかという状態に。
結局それから病院へ行き、すぐ点滴、入院ということになりました。
ウイルス性の鼻炎から鼻が詰まり、ごはんを食べられなくなったことが原因のようでした。
2日後退院。
血液検査の結果、猫エイズも白血病にもかかっていないことが判明したので
もう少し体調が良くなってからワクチン注射をすることになりました。
が、しばらくしてまたサンルームでぐったりしているムサシ。
口もとまでご飯を持っていかないと食べにきません。
何とか立ち上がっても後足がフラフラしています。
どう考えても調子が悪いので病院へ、と連れて行こうとすると居なくなっています。
こないだの嵐の日から3日ほど帰ってこなくて、おそらくもう死んだのかもしれないと
覚悟した次の日、サンルームでムサシが寝ていました。
まあご飯は口まで持っていくと少し食べているし、今のところ脱水はしていないようなので大丈夫かなあ?
しかし、私の入院中どうなるの?
チャタオもカリカリをふやかして缶詰と混ぜてあげないと食べられないし。
職場猫たちのことも心配です。
3日間、なんとかなるかな?あ〜、もう手術が終わったらすぐに帰って来たいです。


<マース予定外のワクチン注射>
ムサシの体力が戻る頃を想定してワクチンの予約をしていた23日。
調子が悪いのでワクチンは出来ないけれども、今の状態を見てもらおうと思っていたのに
予約時間が近づいてもムサシの姿はありません。
せっかく予約してあるし、このさいマースをワクチンに連れて行くことにし、
マースといざ病院へ。
車の中で順番待ちをしている間、外を犬を散歩させている人がウロウロしていたので
マースは車の座席の下に頭を突っ込んで出てきません。
凶暴マースも実は超怖がりなのでした。
ようやくマースの順番が来て病室へ行ったのですが
石のように固まってカゴから出てきません。
先生が「私が出しましょうか?」と言ってくれたけど、先生の大切な手を噛まれたら大変です。
カゴの下に敷いてあった布をマースに被せて、ようやく出せましたが
体重、検温、ワクチン注射中もずっと布を被ったままで済ませていただきました。


<さかり中のマースは危険>
さかりになると庭に見たこともない新猫がウロウロし始めます。
コチカくんのような真っ白の雄猫が毎日のようにやってきます。
ムサシの調子が悪いので、チャタオがウオ〜ッと威嚇しています。
いつも陰に隠れて事なかれ主義的チャタオなのに、いざという時にはやるんですねえ。
そんな様子を窓越しに興奮して見ているマース。
先日ゴミ出しに裏口を開けた瞬間にダーッと出て行き、いきなり白猫に飛び掛ったマース。
取っ組み合いのケンカになり、結局白猫が退散しました。
マースの怪我も心配なのだけれど、この興奮状態のマースを家に連れ帰ることの方が心配でした。
は〜、また噛まれるのかなぁ・・・漠然と思いながら
とりあえずマース愛用のひざ掛けを持って、興奮マースの後をついていくことに。
鼻息も荒く、どんどん家から遠ざかって歩いていくマース。
とてもじゃないけど近づけそうもありません。
草木に付いた他の猫の匂いを確認しながら、首を擦りつけたり転がったりしています。
少し落ち着きを取り戻しているかのようだったので、愛用のひざ掛けをそっとマースに掛けて
くるりと巻きつけてだっこ。
大丈夫、怒ってない。
そのまま家へ走り、無事帰宅することができました。
幸いマースの方は怪我はありませんでしたが、白猫の方が心配ですね。
なにせ、噛む練習は十分足りていますから。

今日も散歩中ネオに飛び掛りケンカをしかけたマース。
もうコチカくんのように去勢が必要かもしれませんが、マースの場合も玉が復活しそうな感じです。


<4月って>
私にとってきっと良くない月に違いないです。
5月になれば、何もかも良くなるような気がします。
次回の日記では、すべて順調です報告をさせていただけると思います。

では、春と言えども冷え込む日もあるので
風邪などひかないように気をつけて下さいね。
長々と失礼しました。

コチカの飼い主:

ムートンさん、こんにちは。
長文の日記、読みごたえありました〜^o^/
コメントもいろいろあるので、ちょっと待っててくださいね。

再来場!
うかうかしている間に、もう周辺ではGWが終わってしまいました。
うちはずらして休みを取ったのでまだGW中ですが、休みの日って忙しくてなんだか。。
こんなにも遅くなってしまいましてごめんなさいです。

ムートンさんは無事復活されたのですよね。
おめでとうございます^o^/
その間、マースくんや他のネコたちは大丈夫だったでしょうか。
人間に何かあると、一緒に暮らしている動物たちに負担がかかってしまうのが痛いところですよね。
人間の子供だったらまだ大人の人間(?)がちゃんとしてあげられますけれど、
動物だとその辺が人間よりも難しいように思えます。

* * *

ムサシは、最悪の病気にはかかってなくてよかったですね。
でもだったらなんでそんなに弱いのか。
精神的に思い通りにいかないことが結構あるのでしょうか。
自律神経失調症によって免疫力が低下してるのだったりして???
人間じゃあるまいし。。

マースくんがコチカみたいなネコとけんかしたのですって?
取っ組み合って相手を負かせるなんて、なかなかやるじゃありませんか。
その割に病院では毛布をかけられてるなんて、おかしなマースくんですねえ。
コチカはとうとう今年は(も?)予防接種なしです。
これから先、コチカは外に出ることは滅多にないのですが、
それでも何年かに一回はする必要あるのでしらん。

あ、そうそう。
噛まれた手はもうよくなりましたか。
けんかとかしていて猛っているネコを持ち上げるには、
肩を両側からぎゅっとつかむと大丈夫です。
ネコ的に抵抗できないと思わせる力が込められることで、ネコの意表を突けますし、
噛み付こうにも顎が回りません。
ですから下半身を振って抵抗するまでには少々時間がかかるので、
その間にい安全な場所に移すことができます。
できるだけ怪力でつかむのがコツです。
次回はぜひお試しください。

あ、それから玉の話ですが、例によって日付が問題です。
今頃口にするのもなんなので、どうかムートンさん、
あれはいつの話だったのか、ようく思い出してみてくださいね(ニヤニヤ)。

では、天候不順な毎日ですから、どうか無理しないでね。
ネコたちのためにもおいしいものをたくさん食べて、
休めるときにはよく休んで健康を保ってください。

ではでは!

ひまわりさんへ

こんばんは。
無事手術も終わり、社会復帰しています。
猫並みの回復力で手術した夜から歩き回っていましたが
いくら簡単手術とはいえ手術なんてするもんじゃないなぁと思いました。
ひまわりさんも体を大事にしてあげて下さいね。

肩をつかむと噛まれないのですか。
良いこと聞きました。
猫って相当なで肩で、どこが肩だかよくわからないけれど
首の下あたりで良いのですかね。
今度試してみます。


<ムートン入院中の猫たち>
・マース
手術の日、母がやってきて前日のマースの様子を教えてくれた。
ふとんの上で寝ていたミーシャを威嚇して追い出し、自分がふとんの上で寝て
ミーシャは仕方なく、1階でひとり寝ていたらしい。
なんという、意地悪マース。
いつも仲良く寝てるのに、どうしたことでしょう?

退院の日、いちばんにマースを迎えに駆けつけると
マースのおしりがおしっこで汚れています。
おしっこをさせると、今まで見たこともないほどのおしっこの量。
おそらく母や姉では完全におしっこを出し切れてないのだろうと思います。
マースも辛かっただろうなぁ。

それ以来、サカリもおさまり
すっかりおとなしくなったマース。

・チャタオとナオとネオ
チャタオはやわらかいえさしか食べられないので
総合栄養食の缶詰を買ってきて
チャタオには缶詰、ナオとネオにはドライフードを朝晩必ずあげてくれ
と主人に頼んでおいた。
「えさやった」と毎日報告メールを入れてくれました。

・ムサシ
調子の悪かったムサシは私が入院する2日前に動物病院に入院。
その間にあれこれと検査をしていただきました。
元気にはなってきたのですが、白血球の値だけが高いままなのだそう。
白血球の値が高いということは、どこかに炎症があるということなのだけれど
それがわからないそうなのです。
退院した3日の夜、ムサシを迎えに行ってきましたがムサシより私がフラフラでした。
本当は今日、病院へ行く日だったのに
少し元気になったと思ったら、もうどこかへ行って行方不明です。
また調子悪くなって帰ってくるんでしょうかねえ。

・職場猫
ムサシを迎えに行く前に、職場猫のもとへ。
待ってました。
かわいそうに、お腹をすかせて
もう来るかなぁ?もう来るかなぁ?と毎日待ってたんでしょう。
でも4日では飢え死にはしないものですね、良かった。


<騙された?>
玉の話。
ひまわりさんの言っている意味がわからなくて「なんのことだろう?」と
考え込んでしまいましたが、あ〜、4月1日エープリルフールだったのですね!
やられました。
すっかり信じ込んで、私誰かに「玉を取っても復活することがあるらしいよ」と
言ってしまったわ。
ダメですねえ、騙されやすくって。

そう言えば「結婚しよう」と主人に言われたのも4月1日でした。
それも騙されてたのか〜。

<最近のマース>
サカリがおさまると寝てる時間がすご〜く長い。
なぜか私の側で寝たがるマースは、眠くてしかたなくなると
「はやく寝ようよ」と目を潤ませて誘いにきます。
「さあ、寝よか」と2階に行きかけると「やっと眠れる」とダッシュで2階へ。
ゴロゴロゴロと私の横で言っていたかと思うと、スーピースーピー
あっという間にふたりで夢の中です。


しばらく少し汗ばむ陽気だったけれど、また明日は涼しくなる様子。
が、もう寒い。
ぬるめのお風呂にゆっくり浸かって、今日は早く寝ましょ。


ムートン

コチカの飼い主:

ムートンさん、再びこんにちは。
よくなられてよかったですね。
去年一年、しんどいとおっしゃってましたけれど、
それでもがんばっている間にだんだんと具合悪くなってきていたのでしょう。
無理はいけませんよねえ。
気をつけましょうね、お互いに。
これをお読みのみなさんも。

さて、マースくんは、意外に 向こうっ気が強いのですね。
ムートンさんがいないので、
今日ばかりはわがまましてやる!という気分だったのでしょうか。

おしっこ問題は本当に頭痛いですよね。
長期間人に任せられないというところが。
なんといっても命にかかわる大事なことなのですからねえ。
そうでなければ、
数日ご飯を食べてなくても、少々怪我をしていても、
ものすごくタフな動物なのですけれど。

チャタオにナオとネオの献立は忙しいですね。
優しいご主人が代行してくださってよかったです。
ネコたちはご主人にもなついているのでしょうか。
4月1日にプロポーズされたのですって。
こんなにネコの世話させられるとは思てえへんだで、
とご主人の声が聞えてきそうです(笑)。

やはりマースくんも寝ようと誘うのですね。
かわいいですよね。
言われると、人間もだらだらしていられなくなります。
規則正しい生活には、ネコが一匹必要かもって?










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